自分を信じられるか?    

小島果琳

17歳/日本

期待の星

優れたクライミング選手を多数輩出する日本において、小島果琳は次世代を担う「期待の星」になりつつあります。全日本クライミングユース選手権で優勝した彼女は現在、クライミング日本代表に選出されることを目指しています。

成功への代償

幼少の頃、父親に連れられた彼女は姉と一緒に故郷の岐阜県にあるクライミングジムを訪れました。そこで彼女はスポーツクライミングに魅了されましたが、トレーニングのスケジュールが厳しかったため、他の子供たちのように自由に遊ぶことはできませんでした。コーチからの励ましを受ける彼女。スイスのクライミングツアーに参加したことをきっかけに、成功への決意が以前にも増して強いものになりました。

最大の課題

彼女は平均的な日本のティーンエイジャーに見えるかもしれません。しかし、じっくり観察してみると、ほぼ毎日午前1時までの過密スケジュールに身を置く、ひたむきな学生アスリートであることが分かるでしょう。彼女のコーチが「忍耐こそ最大の強み」だと考えるのもうなずけます。
彼女が持久力によってリードクライミングとボルダリングのチャンピオンになれたとすれば、次のレベルに到達するには、スピードクライミングの練習をしなければなりません。スピードクライミングのテクニックを向上させれば、彼女の野望は間違いなく手の届くものになるでしょう。

知っていましたか?

日本のホテルセクターは、すでに今年のラグビーワールドカップに向けて準備しています。日本の大都市に何千人もの人々が訪れるだけでなく、この大会はラグビーファンの観客たちを地方都市にも引き寄せることが予想されます。

6名の選ばれしアスリート達が、
5つの都市で、1つのアンビションに挑む