「次」を見極める
投資家にとって、これからの10年は新たな課題と機会に満ちています。これまでに注目されていなかったセクターやロケーション、そして新たな投資戦略が浮上してきています。だからこそ、今一度将来を再考する必要があるのです。現在の複雑な環境を生き抜くために、お客様から求められているのが、市場の専門知識と「今」を見極める洞察力です。JLLがそのお手伝いをします。
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不動産の未来を形作るトレンドや投資戦略に新たな視点を。
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不動産&ホテル投資フォーラム2020 録画視聴版
コロナ禍から脱却した「New Normal」の未来に向けての不動産戦略を読み解く
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アジア太平洋地域の賃貸集合住宅/ビルド・トゥ・レント不動産を再考する
コロナ禍において、アジア太平洋地域の不動産投資市場で「賃貸集合住宅」が注目されています。米国に次ぐ世界2位の市場規模を誇る日本は、地域内市場の多くで投資額が急減する中、2020年上半期の賃貸集合住宅セクターにおける投資額が前年同期比で3倍近くまで拡大しました。
未来への道のり: アジア太平洋地域のロジスティクスセクター
コロナは、アジア太平洋地域の不動産投資、需要、賃料、およびキャピタルバリューに影響を与えた。しかし、好調なセクターが1つある。それはロジスティクスだ。本レポートでは、アジア太平洋地域のロジスティクスセクターへの投資拡大を牽引し続ける主なトレンドを明らかにする。
JLL投資家アンケート:アジア太平洋地域の投資戦略を再考する
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2020年版グローバル不動産透明度インデックス
JLLとラサール インベストメント マネージメントは、世界の不動産市場に関する情報を収集し、各市場の透明度を数値化した独自の調査レポート「2020年版グローバル不動産透明度インデックス」を発表しました。
クライアントファーストの企業文化
JLLが企業理念に掲げる「Achieve Ambitions」。クライアントが思い描く長期的な目標を実現することが我々の目標です。世界80カ国で事業展開し、商業用不動産における様々な知見を有する優秀な人材が約93,000名在籍するグローバルネットワークを最大限活かし、不動産投資において顧客利益を最大化するための専門チームを組成することでクライアントファーストを実現します。
グローバルな組織力
不動産取引市場のボーダレス化が進む中、クロスボーダー取引やグローバルレベルで拡大するポートフォリオ戦略を実現するためには、これまで以上に高度な投資戦略が求められています。より複雑になる売買スキームに対応するためにマーケット環境を多角的に分析できる高度人材が必要とされています。JLLは各国に展開するキャピタルマーケット事業部が誇るグローバルな組織力で投資判断を支援します。
世界規模の情報ネットワーク
海外投資を志向する国内外の機関投資家が増えています。しかし、言語・商習慣が日本とは大きく異なる未知のマーケットにおいて簡単に不動産投資で成功するのは簡単ではありません。JLLは世界のあらゆる投資マネーの最新動向を常時把握しており、世界各地の最新のマーケット情報を提供し、クライアントが希望する不動産の売却条件に最適な投資家を世界中から紹介することで不動産投資を成功に導きます。
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