ビジネスに最適なオフィスや物流施設・倉庫を提案する他、テナント向けのリーシング戦略・コンサルティングサービスを提供します。
グローバルネットワークを駆使し、不動産売買や資金調達などをサポートします。
不動産管理や運用の見直し、コスト&リスク軽減まであらゆる不動産価値の最大化を図ります。
オフィス利用率やスペースの可視化、不動産ビックデータとの連携ツールなど、最新の不動産テクノロジーを構築・導入します。
事業戦略を実現させるためのワークプレイス作りから、オフィス、物流施設、ホテルなどの建設プロジェクト管理をサポートします。
堅調な人口増と急速な都市化を背景に、アジア太平洋地域で電子商取引と倉庫利用の需要が拡大
2022年は、外資系プレーヤーの動きが一層注目される年と言えます。 ニューノーマル化の中で新たな局面をむかえるオフィス、依然として存在感の高まる物流不動産の他、ホテル、リテール、レジデンシャルなど各不動産セクターにて発生している最新の変化と状況から2022年と今後の不動産マーケットの兆候を本セミナーでは探っております。
データセンターは、デジタル化における重要な社会インフラであることから需要が急増し、東京・大阪圏を中心に魅力的な不動産投資セクターのひとつとして注目を浴びています。本セミナーではデータセンター投資市場に関する最新トレンドを解説するとともに、データセンター開発に精通した専門家 の方々をお招きし、多角的な視点から議論しています。
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在宅勤務の急速な浸透がIPトラフィック増加に拍車をかけている。データセンターは、IT関連サービスを支える不動産であり、次のコアアセットとしての期待を集めはじめている。
高齢者介護、共同生活、学生寮が有利な投資の選択肢になりつつある。アジアそして日本おいて、これらの新興セクターではいったい何が起こっているのであろうか?
ホテル業界は常に時代との適応性を試されています。ニューノーマル時代のホテル関連の投資・運営はいったいどうすべきなのでしょうか?
不動産の世界は転換期を迎え、新たな未来を見直す時が訪れています。テナント需要の変化は、今後の仕事や一つのアセットクラスとしてのオフィスのあり方にどのように影響するのか?
グローバル資本のうち、約400億ドルがアジア太平洋地域に集まっている最中、クロスボーダー取引は増加するのか。資本はどこに向かおうとしているのか?