JLLのキャピタルマーケット 事例・リサーチと記事・ご相談
不確実性がさらに増すこれからの時代。
JLLならグローバルな視点を取り入れながら、
お客様のアドバイザーとして不動産投資をサポートします。
お客様から常に必要とされるアドバイザーとして、グローバルな視点を持ちながら不動産投資活動をサポート
投資活動のすべての段階において投資家をサポートできる多彩なサービスを取りそろえています。 投資物件の取得、リーシング、運用改善、売却まで豊富なノウハウをご活用いただけます。
11億米ドル
キャピタルマーケット事業部が支援した2022年度1日当たりのグローバル不動産取引額
エンパワーメントとコラボレーションを重視した企業文化を有するJLLでは、世界のあらゆる市場・セクター、そしてキャピタルスタック全体を通じて、リアルタイムかつ実践的なサポート体制でお客様を支援します。
80カ国328拠点に広がる3,800名のキャピタルマーケットのエキスパート
グローバルな事業活動によって国境を越えて魅力的な投資機会を提供しています。
リアルタイムでのマーケットの流動性、入札状況、価格情報を活用することで、業界に深く切り込んだ最新情報をお届けします。
900,000件におよぶ過去20年間にわたる世界の不動産物件と取引データをAI技術を用いて分析することで、絶好の取引機会をいち早く予測します。
JLLはESGを重視し、再生可能エネルギーを活用したネットゼロ実現に向けた各種ソリューションを提供。投資家のレジリエンスを高め、カーボンフットプリント削減に寄与します。
9,900万米ドル お客様にもたらされる省エネ効果（金額換算）
JLLはクロスボーダーに取引をする一線級の投資家と強固なリレーションを有することで、グローバルレベルでお客様の資本調達をサポートできます。
1兆米ドル
キャピタルマーケット事業部が支援した過去4年間の総取引額
JLLのサービス
投資物件の売却・アドバイザリー
不動産投資における経済的利益をいかに確保していただくか――。JLLはキャピタルサイクルを独自の発想で連動させ、お客様の競争力向上に寄与します。常にお客様目線で、テクノロジーを駆使したアドバイスを提供し、不動産投資判断を支援します。 コアからオルタナティブまで幅広いセクターを対象に、アドバイザリーや取引支援を通じて、世界中のマーケットで成長の機会を創出・提供します。
エクイティアドバイザリー
JLLにはグローバル・ローカル双方に精通した投資・ファイナンスのエキスパートが在籍し、投資機会を最大化するとともに、キャピタルパートナーとして長期にわたりお客様をサポートします。 + エクイティプレースメント + ファンドプレースメント
クライアント事例紹介
上海の創薬 事業を支えるライフサイエンス産業パーク
ライフサイエンスセクターにおける世界的な有力拠点としての地位を確立している中国・上海。JLLはグローバルな投資家ネットワークを活用し、ライフサイエンス産業パークの可能性を適正に評価してくれるであろう買い手としてコンコラ（Concora、康達源）を選定した。
ダブリンで有力な賃貸専用住宅プラットフォームを構築する合弁事業を支援
十分な勝算ありとの判断の下、業界をリードする賃貸集合住宅（マルチファミリー）プラットフォームの規模拡大に乗り出したイーグルストリート。JLLは市場に精通したノウハウを駆使し、戦略パートナーと合弁事業による不動産投資ストラクチャーの構築をアドバイスした。
複雑な物流施設ポートフォリオの買い手を探し出す
英国にある物流施設10 棟で構成されるヘラクレス ポートフォリオ。あるジョイントベンチャーが保有していたが、相場を上回る売却価格を実現するためには深い専門知識が必要だった。
不動産のあらゆる専門知識を駆使し、英国の居住用不動産セクターで競争力のある取引を実現
JLLは、キャピタルマーケット部門をはじめ、各部署と連携し、カナダに本社を構える、QuadReal Property Groupの取引案件へのアドバイザリーを行った。
独創的な投資戦略を策定し、ランドマークの大型複合施設を取得
シンガポールのブギス地区に位置する大型複合施設「DUO」。55万7,972平方フィートのAグレードオフィス「Duo Tower」と5万9,873平方フィートの商業施設「Duo Galleria」で構成される。
オーストラリア政府が関わる施設をグリーン化、投資家に多大な利益をもたらす
オーストラリアのキャンベラに位置するジオサイエンス・オーストラリアは、オフィス、研究所、技術機器、施設を兼ね備えた政府機関が入居する複合施設だ。1997年に建設された同施設は、オーストラリア政府が掲げる入居基準を満たすために、大規模な投資が必要だった。
リサーチ＆インサイト ※一部のレポートは英文となります
サステナブル不動産の道：エネルギー編
日本は2030年度にGHG（Greenhouse Gas：温室効果ガス）排出量を2013年度から46％削減することを目指している。すでに半ばに差し掛かっているのに、不動産関連の排出削減量は目標の半分にも届いていない。不動産のCO2排出削減ひいてはネットゼロカーボンを追求するには、建築物のエネルギー効率の改善や化石燃料からの転換も重要な要素であり、本レポートでは建築物のエネルギー性能を評価する制度や関連動向について概観する。
コールドチェーン‐市場と投資機会を探る
日本およびアジア太平洋地域における冷凍冷蔵倉庫市場の概要と投資傾向
ジャパン プロパティ ダイジェスト2023年第3四半期
2023年第3四半期時点の日本のオフィス、リテール（店舗）、ロジスティクス（物流）、ホテル市場の空室・賃料・価格動向、需要・供給動向及び見通しをまとめています。
インベストメント マーケット サマリー 2023年第3四半期
2023年第3四半期の世界と日本の商業用不動産投資市場動向についてまとめています。
東京オフィスマーケットサマリー 2023年第3四半期
2023年第3四半期の東京Aグレードオフィスの動向をまとめています。
サステナビリティマーケットサマリー 2023年秋
本レポートは、不動産におけるサステナビリティの取り組みや最新動向をまとめています。
Global Capital Outlook
A global outlook for real estate capital markets
大阪オフィスマーケットサマリー 2023年第3四半期
2023年第3四半期の大阪Aグレードオフィスの動向をまとめています。
Is your real estate technology a value driver?
Learn how real estate technology can drive value in commercial real estate by enhancing tenant experience, building operations, and data-driven decision-making.
福岡オフィスマーケットサマリー 2023年第3四半期
2023年第3四半期の福岡Aグレードオフィスの動向をまとめています。
CBDの未来
（CBD：Central Business District, 中心業務地区）
大阪オフィス市場は大量供給時代を乗り越えられるのか？
JLL日本が5月に開催したオンラインセミナーの参加者の6割が大阪への投資姿勢を「積極的」と回答。一方、2022-2027年のオフィス大量供給期が不動産投資市場にどのような影響を及ぼすのか、多くの市場関係者が固唾を飲んで見守っているようだ。大量供給期を迎えた大阪オフィス市場の現状と今後はどうなるのか？
福岡の不動産市場で注目される3つの論点
「アジアへのゲートウェイ都市」として国内外からも注目が集まる福岡。天神ビッグバンなどの大規模再開発、外国人観光客の回復などを背景に、オフィス・ホテルといった不動産市場の活性化も期待される。JLL日本が2023年5月31日に開催したオンラインセミナーから、福岡の不動産市場の将来を占う3つの論点を取りあげた。
オンデマンド配信
JLLセミナー｜2024年の不動産マーケット
このビデオは2023年11月30日（木）開催のJLLイベント2024年の不動産マーケット: 日本と世界のモメンタムと注目領域。成長とリスク要因を探る。」 内のプログラムを一部録画したものです。
キャピタルマーケットのエキスパート
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竹内 竜太
執行役員 キャピタルマーケット事業部長
東京 ,
Japan -
シャイ グリーンバーグ
シニアディレクター, キャピタルマーケット事業部 インターナショナル
東京 ,
Japan -
ポール デービス
シニアディレクター, 共同責任者 - インターナショナル, 日本キャピタルマーケット
東京 ,
Japan