リサーチ

コールドチェーン‐市場と投資機会を探る

日本およびアジア太平洋地域における冷凍冷蔵倉庫市場の概要と投資傾向

2024年 02月 07日

新たな高利回りの不動産投資セクターを求めて、多くの投資家が冷凍冷蔵倉庫に目を向けている。世界の冷凍冷蔵倉庫セクターの市場規模は2030年までに11億㎥を超えると予測。本レポートではアジア太平洋地域における冷凍冷蔵倉庫セクターの現状と展望、日本市場における将来性、投資機会等について解説する。

いまやコア資産として認知されている物流不動産セクターの中でも異彩を放つ冷凍冷蔵倉庫。底堅い需要、安定したキャッシュフロー、長期の賃貸借期間、ポートフォリオ多様化への機会等、多様なファンダメンタルズに彩られた同セクターに注目する投資家、オーナー、デベロッパーは少なくない。

冷凍冷蔵倉庫に対する需要が急拡大するなか、ますます複雑化する要件が同セクターへの参入障壁を高めているものの、成長スピードを鈍化させる気配は一切感じられない。

JLLのデータによると、投資家の強い関心に後押しされ、世界の冷凍冷蔵倉庫セクターは年率4.5%の成長を遂げ、2030年までに11億㎥を超える勢いである。

JLLでは2022年9月に冷凍冷蔵倉庫セクターに関する調査レポート「アジア太平洋地域で急拡大する冷凍冷蔵倉庫マーケット」を発表。今回の最新レポートは、その後継版として、アジア太平洋地域における冷凍冷蔵倉庫セクターの現状と展望、日本市場における将来性について言及。冷凍冷蔵倉庫が投資対象として注目を集めるマクロ経済・物流業界特有の需要ドライバーを特定すると共に、オーナー・デベロッパー、投資家が享受できるメリット等、冷凍冷蔵倉庫セクターにおける投資機会を解説する。

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