アンソニー カウス

アジアパシフィックCEO

アンソニー・カウスは、JLLに入社以来30年にわたり、商業用不動産のあらゆる分野で投資家、オーナー、テナントとのビジネスに従事してきました。現在はシンガポールを拠点に、JLLのアジア太平洋地域におけるビジネスの総責任者を務めています。

直近の25年間はアジアで過ごし、中国、日本、インド、韓国等の国々におけるJLLの業務拡大を率先、複数の画期的な開発プロジェクトを実行しました。中国に10年間在住し、JLL上海と中国東部における事業、及び中国におけるキャピタルマーケット部門の責任者を務めました。それ以前の13年間は香港で過ごし、様々な部門でリーダーの役割を果たしました。

リーシング、キャピタルマーケット、テナント代理等の不動産に関する経験に、ロンドンで始まったキャリアを通じて磨きをかけました。ロンドン大学で生物学を専攻し1987年に優等卒業単位を取得して卒業した後は、活気あふれるロンドンのオフィス街で不動産会社デ・グルート・コリスに就職。1989年にJLLに移り、1993年に香港に異動しました。

海外勤務は当初3年の予定でしたが、アジアにおけるJLLの成長と、アジア地域での仕事と暮らしを楽しんだことから長期の滞在となっています。自分ではこのライフスタイルは英国人の父が世界的な会計事務所のパキスタン拠点に勤務中に生まれたことが関係していると考えています。

不動産市場に影響する主要なトレンドや、働き方の未来について頻繁に執筆。余暇には、ランニングとサイクリングを楽しんでいます。