次のオフィスの選択肢は？
ワークプレイスに新しい選択を
企業を取り巻く状況は千差万別。それゆえ不動産ニーズも企業ごとで異なります。賃貸借契約の条件、オフィスの使用状況、 ワークプレイス・エクスペリエンスまで、理想のオフィスを整備するにあたり、多くの阻害要因、トレードオフに直面することが多々あります。
JLLはお客様と協力し、ビジネスと従業員双方のニーズを満たし、バランスの取れた包括的なソリューションを導き出します。JLLの実績・知見・サービスを活用することで、お客様にとって最善のアプローチを実現します。
業種や事業規模を問わず、オフィス賃貸借契約更新の可否、移転かリニューアルかを決定する前に、これまでのワークプレイス戦略を見直しませんか？
オフィス賃貸契約の更新時期が近づいていますか？
JLLにご相談下さい。新たなワークプレイス戦略の構築に向けて総合的にお手伝いします。
オフィスは現在のワークフォースに見合っていますか？
出社か在宅それともハイブリッド・ワークであっても、JLLのコンサルタントが、業務に基づくリアルタイム・データを用いて、従業員と業務ニーズに合わせたワークプレイス戦略とワークフォース・モデルを提案します。
現在のリース契約はビジネス成長プランに適していますか？
リース更新または移転であっても、JLLのコンサルタントが、マーケットの様々なオプションの中からお客様のニーズにあった立地戦略の立案をお手伝いします。適切な規模のオフィスを見つけるために、 JLLの知識とネットワークを活用してください。
オフィスは適切なワークプレイス･エクスペリエンスを提供していますか？
ワークプレイスの中心となる従業員の好みが変わる時は、オフィスデザインを考え直す時です。JLLは、フレキシビリティ、コラボレーション、カルチャーおよび生産性を発展させるワークプレイス･エクスペリエンスの創造を手伝いをします。
クライアントの事例紹介
資生堂「GLOBAL VISION CENTER」 - グローバル本社オフィスリニューアル事例
3年半に及ぶリニューアル工事を経て生まれ変わった資生堂グローバル本社オフィス。オフィスの中で常にブランドを体感し、ビューティーイノベーション創発を目指す。
アサヒグループホールディングス – 新しい働き方「リモートスタイル」推進事例
飲料・食品メーカー大手のアサヒグループホールディングスは、グループ間のシナジーを発揮する新たな働き方の実現に向けて、全社的なワークプレイス改革を決行。JLL日本 プロジェクト・開発マネジメント事業部はオフィスの必要要件を導き出すプログラミング、設計・施工・引っ越しまで全面的に支援した。
京都電子計算 – オフィス移転事例
京都新聞グループのIT企業が設立以来、初の本社オフィス移転を決断。しかし、空室が枯渇していた京都オフィス市場において800坪ものまとまった床面積を確保するのは至難の業だった。そうした状況下、JLLは移転先のソーシング、オフィス仲介業務を担当。クライアントの多様なニーズを満たす移転先の確保に成功した。
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