2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額が1,313億米ドルを記録

総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額は、前年比23%増の1,313億米ドルとなり、2022年の水準を上回りました。
続きを読むJLLには、サステナビリティとCSR(企業の社会的責任)の取り組み推進というグローバル企業としての責任があります。JLLは、お客様と手を携え、成長の機会創出、テクノロジーを活用した変革、力強いコミュニティづくりを進めています。JLLが掲げる目標は、決してぶれることなく、以前にも増して揺るぎないものとなっています。わたしたちは、不動産の未来を拓き、より良い世界を追求します。
JLLでは、科学的根拠に基づき、長期的なサステナビリティ目標を明確に掲げています。ビジネス上の意義を損なうことなく、持続可能な未来のために、環境面で確かな変化をもたらす商品・サービスづくりに率先的に取り組んでいます。
JLLは、現在にとどまらず将来まで見据え、仕事に、生活に、投資に関わるすべての人々のために、多様性、包容力、サステナビリティを追求したコミュニティづくりに取り組み、その発展を支援します。
JLLはテクノロジーを活用し、今日のニーズに応えるとともに、来るべき未来の機会を捉えます。テクノロジーを駆使して世界の不動産物件の価値向上に努め、そこに入居する人々の喜びや生産性を高めます。
JLLは、気候変動関連のニュースや分析、ソリューションに特化したマルチプラットフォーム型の新しい編集ブランド「ブルームバーグ・グリーン」の創設パートナー(全5社)を務めています。 (英語版)
11年目を迎えたJLLグローバル・サステナビリティ年次報告書では、お客様の支援、株主の皆様にとっての価値向上、従業員や地域社会への利益還元につながる当社のサステナビリティ・プログラム「Building a Better Tomorrow」について、詳しく解説しています。 (英語版)
JLLと従業員一同は、パンデミックに見舞われる中、厳しい状況を強いられている関係者や地域社会、お客様へのご恩返しの気持ちを込めて、多彩な活動に取り組んでいます。 (英語版)
JLLを支える女性たちの活躍ぶりには目を見張るものがあります。JLLでリーダーとして采配を振るう女性たち、それを支える女性たちの一部をご紹介します。 (英語版)
不動産テックサービスを提供するJLLの専門チーム・JLLテクノロジーズ は、先進のテクノロジーやデジタル技術を駆使した取り組みを推進し、お客様や不動産業界のイノベーションを後押しします。 (英語版)
JLLスパークは、戦略的なグローバルベンチャーファンドです。テクノロジー活用で事業用不動産分野の変革に取り組むスタートアップ企業を対象に、投資活動を展開しています。 (英語版)
In collaboration with Hammerson, an owner, manager and developer of retail destinations across Europe, we created a sustainability strategy to help it plan for the future.
After setting up shop in 60 countries, across all continents, this driven global bank set their sights on positioning themselves as market leaders in sustainability.
Ericsson had ambitious sustainability and cost reduction goals. To achieve them, we worked in partnership to deliver a system to monitor their energy and emissions footprint.
Zurich Insurance wanted to transform its North American headquarters in Schaumburg, Illinois with a new design focused on sustainability.
お客様向けのサステナブル・ビルディング認証取得数240件
1万平方フィート(約929平米)超 の当社オフィススペースを対象に、2030年までに100%サステナビリティ認証取得
全従業員の持ち時間延べ1万2,467日を地域貢献活動に提供
地域貢献活動への寄付金770万ドル
72のJLL事業拠点がサステナブル・ビルディング認証取得
当社助言による再生エネルギープロジェクトの温室効果ガス効果はCO2換算11万2,674トン
JLLグループの投資運用会社ラサールインベストメントマネジメントを通じ、そのESG分野でのベストプラクティスを活用することで、お客様の投資パフォーマンスを高めます。
ハーバード大学研究スポンサー:「グリーン・ビルディングが認知機能に与える効果」の研究パートナーシップ
2013年から世界経済フォーラムの戦略パートナー
JLL取締役会の36%を女性が占めており、2021年までに当社の売り上げ上位8カ国で経営陣の男女バランスをさらに改善する目標を設定しています。
2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額が1,313億米ドルを記録
総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額は、前年比23%増の1,313億米ドルとなり、2022年の水準を上回りました。
続きを読む総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年通年の日本の商業用不動産投資額は、速報値で前年比63%増の5兆4,875億円となり、2015年以来9年ぶりに5兆円を超え、コロナ禍以降で最大の投資額となりました。
続きを読む総合不動産サービス大手JLLは、2025年2月3日付で福岡支社を、福岡・天神地区を代表する大型複合ビル「福岡大名ガーデンシティ」に移転したことをお知らせいたします。
続きを読む総合不動産サービス大手JLLは、福岡・天神地区を代表する大型複合ビル「福岡大名ガーデンシティ」のオフィス・商業区画におけるテナント管理・運営、テナント誘致支援等のプロパティマネジメント業務を受託したことをお知らせいたします。
続きを読む総合不動産サービス大手JLLは、グループ傘下のJLLリテールマネジメント株式会社が、JR大阪駅前で開発が進むうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」の中核機能施設「JAM BASE(ジャムベース)」内の各施設におけるテナント管理・運営、テナント誘致サポート、建築・設備サポート業務を受託しました。
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