事例紹介

「(仮称)目黒区青葉台プロジェクト」-土地活用アドバイザリー事例

活用されていなかった都心一等地。JLLは土地活用アドバイザリー業務を受託し、高所得者向け賃貸住宅の開発を支援。

場所

東京都目黒区青葉台、渋谷区猿楽町

スポットライト

土地活用アドバイザリー

規模

約5,959.26㎡(敷地面積)

不動産タイプ

土地

東京屈指の高級住宅街として人気の高い代官山エリアにおいて、JLL日本 ステラテジックコンサルティング事業部は活用されていなかった約6,000㎡の土地の有効活用に関するアドバイザリー業務を受託。多角的なフィジビリティスタディ(実行可能性調査)を基に、事業スキームの構築ならびに事業者選定を実施した。最終的に三菱商事都市開発を事業者に選定。2021年1月に高所得者向けの賃貸住宅「(仮称)目黒区青葉台プロジェクト」が着工、2023年1月竣工予定。

本プロジェクトに参画したJLL日本 ステラテジックコンサルティング事業部 事業部長 相川 正敏は「本プロジェクトでは、都心一等地であるにもかかわらず物件固有の課題等により新規開発が困難であったため有効活用できなかった土地の収益化を目指した。社会情勢の変化や事業の安定性などを精査し、資産価値を最大化するため多角的なシミュレーションを行った結果、クライアントが満足する事業スキームを構築、事業者選定を実現することができた」と述べている。

JLL日本 ステラテジックコンサルティング事業部は国内外の投資家や一般事業会社など、不動産の有効活用に関するあらゆる要望に対して多種多様なコンサルティングサービスを提供している。遊休地活用に関しては、未活用状態の不動産の用途変更による収益化や、土地出資型共同事業による遊休地の売却、権利関係が複雑で解体できない郊外型の居住用不動産のバルクでの売却など、簡単に収益化することが困難なプロジェクトを多数手掛けている。

概要

プロジェクト名:(仮称)目黒区青葉台プロジェクト
所在地:東京都目黒区青葉台、渋谷区猿楽町
敷地面積:約5,956.26㎡
延床面積:約4,977.04㎡
構造・規模:RC造・地上2階地下4階建て 19戸

JLLの支援内容

土地活用アドバイザリー業務

課題

都心の一等地でありながら傾斜地かつ建設途中の基礎部分が残っていたため、新規開発が困難だった。

具体的な成果

三菱商事都市開発による高所得者向け賃貸住宅の開発が決定。2021年1月21日に着工、2023年1月竣工予定。都心一等地にありながら豊かな自然環境に囲まれた快適な居住生活を提供するとともに、活用されていなかった都心一等地を収益化することに寄与した。