ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓き、不動産投資家とオーナーへ投資機会を提供します。
JLLのプロフェッショナルが培った独自のノウハウに、総合的なインサイトやテクノロジーを組み合わせ、ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓くことで、クライアントに優位性を提供します。
JLLの強み
- JLLは、クライアントのために、入居、所有、投資という相互依存関係にあるキャピタルサイクルを、独自の発想で連動させ、不動産による経済的利益を思索し追求します。
- JLLは、世界各国のベテラン投資家や国際的な新興の投資家との強いつながりにより、クライアントの方々がグローバル市場からも資本を確保できるよう充実したビジネス環境を提供します。
- JLLのグローバル物件登録プラットフォームを通じて、個々のクライアントに特化したグローバルな投資機会をリアルタイムに利用し市場流通することが出来ます。デューデリジェンスのプロセスも簡素化されています。
- 世界50カ国3,000名を超えるキャピタルマーケットのスペシャリストが培った多彩な専門的スキルを通じて、優れた投資成果を追求し、各地域に精通したノウハウとグローバルな視点をクライアントに提供します。
- 投資のライフサイクル全体にわたる的確な助言により、投資家のリターンの最大化につながる多彩なエクイティ商品の購入をサポートします。
- 過去20年間で積み上げた何千件にも及ぶグローバルな物件や機関投資家との取引に関するデータにAIや機械学習を組み合わせ、業界でこれまでにない新たなレベルのインテリジェンスや意思決定を実現しています。
幅広い分野のエキスパートが様々なニーズに対応
個人物件売却
バイサイドアドバイザリー
フリーホールド物件・リースホールド物件
一部所有権
ポートフォリオ
先売り
注目の投資物件(海外)
JLLのキャピタルマーケットビジネス
JLLのプロフェッショナルが培った独自のノウハウに、総合的なインサイトやテクノロジーを組み合わせ、ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓く。
注目の投資関連ニュース
アジア太平洋地域におけるホテルマネジメント契約の平均期間は17年
JLLと世界最大級の国際総合法律事務所ベーカーマッケンジーが共同で分析したレポート「ホテルマネジメント契約調査2024」を発表しました。アジア太平洋地域におけるホテルマネジメント契約の契約期間は長期化していること、さらに過去5年間のマネジメントフィーは低下している一方で、セールス&マーケティングフィーは増加していることが明らかになりました
JLL、「2024年版グローバル不動産透明度インデックス」を発表
総合不動産サービス大手JLLとラサール インベストメント マネージメントは、「2024年版グローバル不動産透明度インデックス」を発表しました。日本の透明度は11位、前回に続き透明度「高」を維持し、サステナビリティの項目で大きく改善しました。
JLLが2000年以降に支援した日本におけるホテル取引が1兆円を突破
総合不動産サービス大手JLLのホテルズ&ホスピタリティグループは、2000年以降にJLLが日本のホテル取引において支援した取引が1兆円(68億米ドル)に達したことを発表しました。今後も、長期的な日本のホテル資産投資の需要喚起と各市場での専門的なアドバイザリー体制の強化を目指します。
JLL、日本の不動産投資市場における金利上昇の影響を分析
JLLは、金利上昇による日本の不動産市場への影響や投資需要を分析したレポート「活況が続く日本の不動産投資市場」を発表しました。