ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓き、不動産投資家とオーナーへ投資機会を提供します。
JLLのプロフェッショナルが培った独自のノウハウに、総合的なインサイトやテクノロジーを組み合わせ、ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓くことで、クライアントに優位性を提供します。
JLLの強み
- JLLは、クライアントのために、入居、所有、投資という相互依存関係にあるキャピタルサイクルを、独自の発想で連動させ、不動産による経済的利益を思索し追求します。
- JLLは、世界各国のベテラン投資家や国際的な新興の投資家との強いつながりにより、クライアントの方々がグローバル市場からも資本を確保できるよう充実したビジネス環境を提供します。
- JLLのグローバル物件登録プラットフォームを通じて、個々のクライアントに特化したグローバルな投資機会をリアルタイムに利用し市場流通することが出来ます。デューデリジェンスのプロセスも簡素化されています。
- 世界50カ国3,000名を超えるキャピタルマーケットのスペシャリストが培った多彩な専門的スキルを通じて、優れた投資成果を追求し、各地域に精通したノウハウとグローバルな視点をクライアントに提供します。
- 投資のライフサイクル全体にわたる的確な助言により、投資家のリターンの最大化につながる多彩なエクイティ商品の購入をサポートします。
- 過去20年間で積み上げた何千件にも及ぶグローバルな物件や機関投資家との取引に関するデータにAIや機械学習を組み合わせ、業界でこれまでにない新たなレベルのインテリジェンスや意思決定を実現しています。
幅広い分野のエキスパートが様々なニーズに対応
個人物件売却
バイサイドアドバイザリー
フリーホールド物件・リースホールド物件
一部所有権
ポートフォリオ
先売り
注目の投資物件(海外)
JLLのキャピタルマーケットビジネス
JLLのプロフェッショナルが培った独自のノウハウに、総合的なインサイトやテクノロジーを組み合わせ、ビジネスチャンスを広げ世界を切り拓く。
注目の投資関連ニュース
JLL、鹿島建設の米現地法人の集合賃貸住宅開発案件における本邦投資家からのエクイティ調達業務を受託
総合不動産サービス大手JLLは、鹿島建設株式会社の米国現地法人Flournoy Development Group (フロアノイ・ディベロップメント・グループ)の専任アドバイザーとして、同社が手掛ける米国の集合賃貸住宅開発プロジェクトにおける本邦投資家からのエクイティ調達業務を受託しました。この度、当該業務の第一弾となるフロリダ州オーランドにおけるプロジェクトのエクイティ調達を完了したことをお知らせいたします。
2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額が1,313億米ドルを記録
総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年通年のアジア太平洋地域の商業用不動産投資額は、前年比23%増の1,313億米ドルとなり、2022年の水準を上回りました。
JLL速報値 ― 2024年通年の日本の商業用不動産投資額が前年比63%増の5兆4,875億円、2015年以来9年ぶりに5兆円超えを記録
総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年通年の日本の商業用不動産投資額は、速報値で前年比63%増の5兆4,875億円となり、2015年以来9年ぶりに5兆円を超え、コロナ禍以降で最大の投資額となりました。
2024年第3四半期アジア太平洋地域の商業用不動産投資額が2022年以来の最高額を記録
総合不動産サービス大手JLLがまとめた調査によると、2024年第3四半期アジア太平洋地域の商業用不動産投資額は前年同期比82%増の388億米ドルとなり、2022年の利上げサイクル開始以来最高額を記録し、前年同期比でも4四半期連続で増加しました。