JLL、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業2023」に選出

（2023年2月3日にシカゴから発表されたリリースの抄訳版です）

東京 2023年2月9日 – 総合不動産サービス大手JLL（本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL）は、フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業2023」に選出されました。これは、米フォーチュン誌とコーン・フェリーが上級幹部、取締役、金融アナリストに対して毎年実施している調査で、賞賛される企業を発表しています。JLLは、不動産分野における卓越した社会貢献活動及び世界的な競争力が評価されました。

JLLグローバルCEO & プレジデント クリスチャン・ウルブリックは、次のように述べています。

「JLLの高いコーポレートレピュテーションは、お客様に卓越したサービスを提供し、強固なコミュニティを構築するという共通のミッションを持った最高クラスの専門家であることを示しています。継続的な評価は、不動産の未来を拓くという私たちのパーパスを反映しています」

「世界で最も賞賛される企業」は、各業界を通じて高く評価されている企業を選出しています。コーン・フェリーとフォーチュン誌が協同で1997年から毎年企業を選出、どの分野で評価されているかを発表しています。

選出基準やその他の「世界で最も賞賛される企業」については、フォーチュン誌ウェブサイトをご覧ください。

JLLの倫理感、企業の社会的貢献度、従業員に対するコミットメントは、お客様や第三者機関から世界的に高い評価を得ています。JLLは2022年、下記に選出されています。

• ブルームバーグ「ブルームバーグ男女平等指数」
  
• ドラッカー・インスティテュート「WSJ Management Top 250」
•  シスフィア・インスティテュート「世界で最も倫理的な企業」
• ヒューマン・ライツ・キャンペーン・ファウンデーション「Corporate Equality Index」
• ニューズウィーク誌「America's Most Responsible Companies」