JLL、フォーチュン500企業に選出、200 位以内を維持
好調な業績で評価を獲得
(2023年6月5日にシカゴから発表されたリリースの抄訳版です)
東京 2023年6月22日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)は、フォーチュン誌が売上規模に基づいて米国企業500社を選出する「2023フォーチュン500」に選出(190位)されました。
JLL CEO & プレジデントのクリスチャン・ウルブリックは「私たちは、優秀なスタッフ、最先端のテクノロジー、データ分析を活用した不動産に関わるアドバイス及びソリューションを世界中のお客様に提供しています。地政学的な問題や先行き不透明な経済情勢の中、JLLが継続的にフォーチュン500の上位200社に選出されていることは、JLLのレジリエンスや好調な業績にも反映されています」と述べています。
JLLは、パフォーマンス、倫理、従業員へのコミットメントという観点からも評価されており、フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業」、エシスフィア・インスティテュートが発表する「世界で最も倫理的な企業」(16年連続)、「ブルームバーグ男女平等指数」に選出されています。
その他JLLに関するニュースやレポートなどの情報は、JLLサイトをご覧ください。jll.com
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、レジデンシャルなど様々な不動産の賃貸借、売買、投資、建設、管理などのサービスを提供しています。フォーチュン500®に選出されているJLLは、世界80ヵ国で展開、従業員約105,000名を擁し、2022年の売上高は209億米ドルです。企業目標(Purpose)「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」のもと、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導くことがJLLの使命です。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com