JLL、フォーチュン500企業に選出、好調な業績で評価を獲得
(2022年5月25日にシカゴから発表されたリリースの抄訳版です)
東京 2022年5月31日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント:クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)は、フォーチュン誌が売上規模に基づいて米国企業500社を選出する「2022フォーチュン500」に選出(185位)されました。
JLL CEOのクリスチャン・ウルブリックは、次のように述べています。
「One JLLの理念を念頭に、世界のお客様に対するシームレスなサービス、また課題解決に向けたアドバイスを提供しています。地政学的な問題やパンデミックの難題がある中で、JLLの成長及びフォーチュン500の上位200社へのランクインは、JLLの好調な業績にも反映されています」
JLLは、パフォーマンス、倫理、従業員へのコミットメントという観点からも評価されており、フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業」、エシスフィア・インスティテュートが発表する「世界で最も倫理的な企業」(15年連続)、「ブルームバーグ男女平等指数」に選出されています。
その他JLLに関するニュースやレポートなどの情報は、JLLサイトをご覧ください。www.jll.com.
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは、最先端のテクノロジーを活用した価値ある機会、優良なスペース、環境に配慮した持続可能な施策をお客様、人々、コミュニティに提供し、不動産の未来を拓く取り組みを進めています。フォーチュン500に選出されているJLLは、2022年3月31日現在、世界80ヵ国で展開、従業員約100,000名を擁し、2021年の売上高は194億米ドルです。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com