JLL 、2018年10月末時点の東京Aグレードオフィス空室率・賃料を発表

空室率 1.0%、5ヵ月連続で低下、2007年第3四半期以来の低水準

2018年11月7日

総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西 利信)は、2018年10月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率及び賃料を発表しました。

■東京Aグレードオフィス

空室率

空室率は1.0%、前月比0.5ポイント低下、前年比1.9ポイント低下となった。5ヵ月連続での空室率低下となり、2007年第3四半期に記録した0.7%以来最低水準となった。赤坂・六本木を含むサブマーケットにて低下がみられた。

賃料

月額坪あたり37,830円(共益費込)、前月比0.5%上昇、前年比3.3%上昇となり、年間上昇率が3%を超えたのは2016年9月以来初めて。中心業務地区全体の既存ビル・新規供給ともに上昇を牽引した。

新規供給

10月に丸の内二重橋ビルが竣工した。地上30階建て、延床面積173,000㎡、オフィス貸床面積70,000㎡の規模。テナントにはデロイト トーマツ グループが含まれる。12月から移転を始め、2019年3月にグランドオープンを予定している。

東京Aグレードオフィスは月次、Bグレードオフィスは四半期ごとに発表予定です。

JLL オフィス定義


​東京Aグレード ​東京Bグレード
​対象エリア​

東京中心業務地区​ ​
(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)

​延床面積 ​30,000 ㎡以上 ​5,000 ㎡以上
​基準階面積 ​1,000 ㎡以上 ​300 ㎡以上
​階数 ​20 階以上 8 階以上
​竣工年 ​1990年 以降​
​1982年 以降
​新耐震基準 ​​適合​​

 


JLLについて

JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは不動産市場を再考し、皆様のアンビション実現を支援する価値ある不動産の機会やスペースを提供するとともに、お客様、人、コミュニティにとってよりよい明日を築くことを目指します。2018年6月30日現在、JLLは世界80ヵ国、従業員約86,000名、300超拠点で展開し、フォーチュン500に選出されています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com

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