ニュースリリース

JLL、9年連続で「不動産&ホテル投資フォーラム」を開催

新型コロナ禍の不動産・ホテル市場動向、オフィスの在り方など不動産のニューノーマルを議論

2020年 09月 25日

東京 2020年9月25日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西 利信、以下 JLL)は、商業用不動産とホスピタリティ資産への投資をテーマにしたセミナー「不動産&ホテル投資フォーラム2020」を開催しました。

本フォーラムでは、毎年国内外の不動産やホテルの投資家及び専門家をお迎えし、日本やグローバルの不動産市場動向、今後の展望について様々な角度から見解を共有し、意見を交わしています。9年目を迎えた本年は、新型コロナウイルスの影響から、初めて3日間に渡りオンラインで開催、延べ約1,100名が参加しました。

世界的な新型コロナウイルス感染拡大により、これまでの「常識(ノーマル)」が一変しました。私たちの生活、社会の在り方、ビジネス環境が大きく変容し、世界の商業用不動産市場にも大きな影響を及ぼしています。今年は「(re)imagine the next normal of real estate(不動産のニューノーマルを再考する)」と題し、新型コロナ禍の日本の不動産市場、「ニューノーマル」に向けた新たなトレンドについて議論しました。

1日目は、新型コロナ感染拡大により大きく変化した働き方とオフィスのあり方について、今後オフィスの存在意義をどう再定義していくのか、その変化によるオフィス市況への影響について討議しました。2日目は、社会や生活様式の変化による不動産投資需要の変化、ニューノーマルを見据えた不動産投資と注目セクターについて意見交換しました。3日目は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたセクターの一つであるホテル市場の動向と、停滞する観光業界の中で「Withコロナ」と「Postコロナ」にどう対応し、ホテル投資戦略を構築していくかについて議論しました。

JLL執行役員 キャピタルマーケット事業部長 根岸 憲一は次のように述べています。

新型コロナウイルスの影響により、オフィスや住宅の使われ方が見直されるようになりました。今年のフォーラムでは、投資市場の今後に加えて、伝統的なアセットクラスであるオフィスのこれからの在り方について、パネリストや参加者の皆様と一緒に議論することができました。今後もJLLは、不動産市場の最新動向や専門家の見解をタイムリーに皆様にお届けできるよう努めて参ります」

また、JLL 執行役員 ホテルズ&ホスピタリティ事業部長 辻󠄀川 高寛は次のように述べています。

「足元のコロナ禍の影響を最も色濃く受けているホテルマーケットは、不動産業界の中でも特に高い注目を集めています。本年は、かかるホテルの投資及び運営市場の現状、今後の見通しについて、プレゼンテーション並びにパネルディスカッションを通じてご参加頂いた皆様にお示しできたのではないかと思います。JLLでは、この難局を乗り越えるための指針となるよう引き続き皆様に最新の市場動向をお示しするとともに、不動産サービスを通じて皆様を支援していく所存です」

なお、本フォーラムの内容は、10月初旬からJLLのホームページにてオンデマンド配信予定です。日本語版に加えて、英語吹替版もご視聴いただける予定です。

JLLは、今後も投資家の皆様と情報交換できる場や情報発信する機会を設け、日本の不動産市場の活性化及び不動産透明度の向上に貢献して参ります。また、日々変化するニューノーマルを的確に把握し、お客様の不動産戦略の再考((re)imagine)を支援するサービスを提供して参ります。

JLLについて

JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは、最先端テクノロジーを駆使して、お客様や人々、コミュニティーに対し、投資機会や環境に配慮した持続可能な不動産ソリューションを提供することで、不動産の未来をかたちづくり、よりよい世界に貢献します。

フォーチュン500に選出されているJLLは、2020年6月30日現在、世界80ヵ国で展開、従業員約93,000名を擁し、売上高は180億米ドルです。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com