JLL、フォーチュン500企業に選出、好調な業績が評価され順位が上昇 

JLLは、フォーチュン誌が売上規模に基づいて米国企業500社を選出する「フォーチュン500」に選出されました。

2019年 06月 10日

(2019年5月16日にシカゴから発表されたリリースの抄訳版です)

 

東京 2019年6月10日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL、以下: JLL)は、フォーチュン誌が売上規模に基づいて米国企業500社を選出する「フォーチュン500」に選出されました。順位は、昨年から167つ上がり189位に入り、今まで2番目に大きくランクアップしました。JLLの2018年の年間売上高は、163億米ドルで過去最高でした。

JLL CEOのクリスチャン・ウルブリックは、次のように述べています。

「昨年に続き本年も順位が大きく上昇したことは、JLLのチームワーク、倫理、エクセレンスが評価された証です。価値あるサービスをお客様に提供することが好調な業績につながり、またお客様と従業員がともに目標達成に向かえることも素晴らしいことです」

JLLは、パフォーマンス、倫理、従業員へのコミットメントという観点からも評価されており、フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業2019」、エシスフィア・インスティテュートが発表する「世界で最も倫理的な企業」に12年連続で選出、フォーブスが発表する「America’s Best Employers」にも選出されています。

その他の情報は、JLLのホームページをご覧ください。www.jll.com.


JLLについて

JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは不動産市場を再考し、皆様のアンビション実現を支援する不動産の機会やスペースを提供するとともに、お客様、人、コミュニティにとってよりよい明日を築くことを目指します。フォーチュン500に選出されているJLLは、2019年3月31日現在、世界80ヵ国で展開、従業員約91,000名を擁し、売上高は163億米ドルです。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com

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