2018年第3四半期 東京プライムリテール市場 銀座・表参道の賃料 は前期比横ばい

総合不動産サービス大手のJLLは、東京プライムリテール※1市場2018年第3四半期の動向をまとめました。

東京 2018年10月22 日 


賃料
1 階賃料※2は銀座、表参道ともに前期比横ばいとなり、銀座で月額坪あたり275,000円、表参道で月額坪あたり215,000円となった。賃料が横ばいとなるのは、銀座で9四半期連続、表参道で12四半期連続。


今後の見通し
堅調な需要に対して比較的限定的な供給が続くことから、引き続き賃料は高位にて安定的に推移する見通し。投資利回りのこれ以上の低下は見込まれにくいことから、価格は、賃料の動きを反映して概ね安定的に推移すると予想される。


東京プライムリテールマーケットサマリーは四半期ごとに発表予定です。


なお、四半期ごとに発表している「プライムリテール クロック※3」は11月初旬に公表予定です。

【補足】
※1 銀座(中央通り)および表参道(表参道沿い)を対象としています。
※2 賃料は、市場関係者へのヒアリング、周辺事例、経済指標等を勘案し、独自の手法にて上記モデルビルの賃料を査定しているもので、個別の募集・成約事例の妥当性や成約可能賃料を述べているものではありません。プライムリテールエリアの商業スペースの賃貸借契約は個別性が強く、ロケーション、ファサードの大きさ、総額賃料、契約期間などの条件によって、賃料単価が大きく異なります。
※3 世界の主要都市の賃料動向を時計に見立てて“見える化”したJLL独自の市場分析ツール、四半期ごとに発表しています。




JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは不動産市場を再考し、皆様のアンビション実現を支援する価値ある不動産の機会やスペースを提供するとともに、お客様、人、コミュニティにとってよりよい明日を築くことを目指します。2018年6月30日現在、JLLは世界80ヵ国、従業員約86,000名、300超拠点で展開し、フォーチュン500に選出されています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。jll.com