JLL 2018年5月末時点の東京Aグレードオフィス空室率・賃料を発表

空室率は 3.2%、賃料はゆるやかに上昇

東京 2018年6月7日 

総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西 利信)は、2018年5月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率及び賃料を発表しました。

■東京Aグレードオフィス
空室率
空室率は3.2%、前月比0.2ポイント上昇、前年比0.5ポイント上昇となり、3ヵ月連続で上昇した。新宿・渋谷における空室の増加が反映され、大手町・丸の内、赤坂・六本木は概ね横ばいとなった。

賃料
月額坪当たり37,121円(共益費込)、前月比0.1%上昇、前年比1.8%上昇となった。賃料はゆるやかに上昇、上昇ペースは前月並み。赤坂・六本木を含むサブマーケットで賃料上昇がみられた。

東京Aグレードオフィスは月次、Bグレードオフィスは四半期ごとに発表予定です。

JLL オフィス定義

 

​東京Aグレード ​東京Bグレード
​対象エリア​
東京中心業務地区​ ​
(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)
​延床面積 ​30,000 ㎡以上 ​5,000 ㎡以上
​基準階面積 ​1,000 ㎡以上 ​300 ㎡以上
​階数 ​20 階以上 8 階以上
​竣工年 ​1990年 以降​
​1982年 以降
​新耐震基準 ​​適合​​

 
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