コミットできるのか?
 
マーク

19歳/シンガポール

進路の行方

マーク・チャンは、シンガポールで最も有望なクライミング選手の一人として、アジアユース選手権で3位となり、アルゼンチンで開かれたユースオリンピック競技大会の母国代表選手に選ばれる等、すでに高い実力を示しています。現在19歳の彼の日常は、トレーニングの時間と、航空宇宙エンジニアになるための勉強の時間に二分されています。

天性の才能

マークは小学校でクライミングを始めましたが、その時はさほど関心がありませんでした。中学校で再開すると、彼の才能はすぐに注目を集めました。現在は、世界各地でトレーニングしており、最近では、イギリスでの集中トレーニングプログラムを終えて帰国したところです。

最大の課題

アルゼンチンのユースオリンピック競技大会で、マークは貴重な教訓を得ました。しかし、彼はシンガポール空軍で航空エンジニアとして働くことにも情熱を燃やしており、厳しい教科課程のためにとても忙しくしています。クライミングに匹敵する展望があり、勉強とトレーニングの両方にいかにコミットできるのかまだ確信が持てない状態です。
やるべきことをたくさん抱えてはいますが、マークは自分のアンビションを成し遂げる、すなわち、次のオリンピックで母国の代表選手になるために全力を注いでいます。余裕がある時間をクライミングのためにフル活用しているのは間違いありません。

知っていましたか?

ハリウッドの大ヒット作「クレイジー・リッチ!」のキャラクターはフィクションかもしれませんが、土地不足の国であるシンガポールの不動産価格は世界でも最高水準です。

6名の選ばれしアスリート達が、
5つの都市で、1つのアンビションに挑む