飛躍への挑戦
 
アンジー

15歳/オーストラリア

世界記録保持者

アンジー・スカース・ジョンソンは、9歳の時すでに世界記録保持者でした。リードクライミングではグレード31というエキスパートレベルをクリアした最年少選手として、現在もこの記録を保持しています。15歳になったばかりですが、年齢は関係ありません。ベテランの風格をまとう一流クライマーです。

天才クライマー

アンジーは最初、キャンベラの実家の近くで木登りに夢中になりました。子どもの遊びの域を越えていると悟った両親は、近所のクライミングジムに彼女を連れて行きます。そして彼女はすぐにクライミングの虜になりました。11歳の時点で彼女はすでに自分のアンビションを自覚していました。それは、プロのクライマーになることでした。

最大の課題

アンジーの家族は彼女の夢を全力で応援しています。アンジーが毎日岩山を登れるよう、ブルーマウンテンズに移住しました。そして自主トレーニングに加えて、オーストラリアのトップクライマーから専門的な指導も受けています。
オリンピックの出場資格を得ることを目指すうえで、最大の課題となるのは世界レベルのクライミング施設を容易に利用できるようにすることです。頻繁にヨーロッパに遠征する他、車で2時間はかかるシドニーを定期的に行き来しています。

知っていましたか?

ウエスタン・シドニーは、インフラ支出への支援を受けることになっています。支援が決定した主なプロジェクトは、シドニーの地下鉄路線網の拡張や、セントメリーズとウエスタン・シドニー国際航空を結ぶ新しい鉄道路線の建設などです。

6名の選ばれしアスリート達が、
5つの都市で、1つのアンビションに挑む