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Research

レポート

ジャパン キャピタル フロー 2018年第1四半期


エグゼクティブ・サマリー

日本の商業不動産投資額は、2018年第1四半期に前年同期比14%増の1兆4,650億円(米ドル建てでは19%増の135億ドル)となった。2012年のアベノミクス以降の第1四半期の投資額としては2015年第1四半期の . . .

不動産投資額増加の要因としては、下落が続いていた上場リートの投資口価格が下げ止まり、上場リートの資金調達環境が改善したことや、価格のピークを意識させる極めて緩やかな価格変動が売手の意思決定を支える一方で、賃貸市場における高い稼働率が . . .

都市別投資額ランキングでは、東京が世界1位となった。1,500億円の芝パークビルのような超高額物件が複数取引されことや、保有不動産売却やスポンサー企業と上場リートの資産入れ替えで都心の物件が数多く取引されたことにより取引額が増加した。地域別投資額割合においても東京5区の割合が . . .

セクター別では、オフィスの取引が . . .%とおよそ3年ぶりに . . .%を上回る割合となった。取引主体の属性別では、上場リートで資産の入れ替えが多く行われたため、上場リートの不動産購入額および売却額が大きく増加した。

米国における利上げ継続、ヨーロッパでの金融引き締めへの政策転換などが予期されるなか、日本は低金利の継続が予想されるため、インカムゲインを重視する投資家にとって魅力的な市場環境が続くと考えられる。安定した市場環境は . . .

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