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News Release

Tokyo

[速報]日本の不動産投資額30%増(円建てで55%増) ― 2013年第1四半期

世界の総投資額は2年ぶり増加 8%増の940億ドル


2013年4月17日 東京

合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール(本社イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者コリン・ ダイアー、NYSE JLL)がまとめた投資分析レポート(2013年1四半期)によると、世界の不動産投資額は940 億ドル(前年同期比8%増)で、第1四半期としては2年ぶりの増加、日本の投資額は、前年同期比30%増(円建てでは同55%増)の106億ドルとなりました。2013年通年の不動産投資総額は、4,500億ドルから5,000億ドルに達する見通しです。全体の調査結果をまとめたレポートは、5月中旬に発行する予定です。レポートのハイライトは以下のとおりです。

  • 2013年第1四半期の世界の商業用不動産への直接投資総額は940億ドル(前年同期比8%増)、世界的な経済の回復や不動産投資に対する需要の拡大が取引増加を後押し
  • 日本の投資額は前年同期比30%増(円建てでは同55%増)の106億ドルで、第1四半期としては4年ぶりの水準。アジア太平洋地域(日本含む)の投資総額は、香港やシンガポールにおける活発な投資活動にも牽引され、前年同期比8%増加
  • アジア太平洋地域、アメリカ大陸、EMEAのすべての地域において投資総額が前年同期比7~8%増、アメリカ、イギリス、日本など各地域における主要市場での投資額増加がみられ、世界的に不動産投資への活動が活発化
  • 今期にみられた各地域の好調な不動産投資活動を背景に、今後も投資額は増加すると予測、2013年の取引総額は4,500億ドルから5,000億ドルに達する見通し(2012年通年実績は4,430億ドル)

図表:商業用不動産への直接投資額
補足 : 通貨単位は、別途記載がない限りすべて米ドル。




ジョーンズ ラング ラサールについて
ジョーンズ ラング ラサール(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に特化したプロフェッショナルサービス会社です。世界中に存在する専門家チームが、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、総合的なサービスを提供しています。2012年度のグループ売上高は約39 億ドルにのぼり、全世界70 ヵ国、1,000都市超の顧客に対しサービスを提供しています。当社はプロパティマネジメントサービスならびに企業向けファシリティマネジメントサービスのリーディングカンパニーとして、約2億4,200万平方メートル(約7,300 万坪)の不動産を管理しています。ジョーンズ ラング ラサール グループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは総額470億ドルの資産を運用しています。

ジョーンズ ラング ラサールのアジア・パシフィック地域での活動は50年超にわたり、現在14ヵ国、78 事業所で25,100名超のスタッフを擁しています。弊社は、2012年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィック(スポンサー:HSBC)で「最優秀不動産コンサルタント賞(5つ星賞)」を9ヵ国・地域で受賞、「Highly Commended(称賛に値する企業)賞」を3ヵ国・地域で受賞、また、2012年ユーロマネー・リアルエステート・アワードにおいてアジア太平洋地域の最優秀不動産アドバイザリー部門賞を受賞しました。