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News Release

Tokyo

[速報] グローバル・キャピタル・フロー 2012年第3四半期

第3四半期の世界の不動産投資額は1,000億ドルを維持国際経済への不安にかかわらず2012年通年では4,000億ドルと予想東京への投資額は世界5位


​2012年10月23日 東京​​

ジョーンズ ラング ラサール(本社イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者コリン・ ダイアー、NYSE JLL)がまとめた分析レポート「グローバル・キャピタル・フロー 2012年第3四半期」によると、世界の不動産投資総額は1,000億ドル(前年同期比7%減、前期比6%減)となりました。第1四半期に比べ急増した第2四半期とほぼ同じレベルを維持し、第3四半期の世界の不動産投資活動は底堅く推移しました。2012年通年では従来予想通りの4,000億円ドルに達する見込みです。全体の調査結果は、英語版10月末、日本語版11月中旬に発行する予定です。 
レポートのハイライトは以下の通りです。

  • 第3四半期の世界の商業用不動産への直接投資総額は1,000億ドル(前年同期比 7 %減、前四半期比 6%減)。経済情勢への不安心理にもかかわらず、ほぼ同水準を確保。  (図表1)
  • アジア太平洋地域の投資総額は220億ドル(前年同期比5%減、前四半期比13%減で、1月~9月(Q1からQ3)では前年同期比1%減。(図表1)
  • 引き続きREITと非上場ファンドが最大の買い手となっている一方、デベロッパーは大きく売り越した状態が継続。(図表2)
  • 東京への総投資額は28億ドルで世界第5位。ロンドンが前期に引き続き首位。(図表3)
  • 2012年通年の取引総額は、従来予想から据え置きの4,000億ドル。(図表4)

「グローバル・キャピタル・フロー」
世界における不動産投資マネーの動きを解説する分析レポートで、四半期ごとに刊行しています。



ジョーンズ ラング ラサールについて
ジョーンズ ラング ラサール(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に特化したプロフェッショナルサービス会社です。世界中に存在する専門家チームが、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、総合的なサービスを提供しています。2011年度のグループ売上高は約36 億ドルにのぼり、全世界70 ヵ国、1,000都市超の顧客に対し、200の事業所でサービスを提供しています。 当社はプロパティ・マネジメント・サービスならびに企業向けファシリティ・マネジメント・サービスのリーディングカンパニーとして、約1 億9,500万平方メートル(約5,900 万坪)の不動産を管理しています。 ジョーンズ ラング ラサール グループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネージメントは総額472億ドルの資産を運用しています。

ジョーンズ ラング ラサールのアジア太平洋地域での活動は50年超にわたり、現在14ヵ国、79 事業所で22,200名超のスタッフを擁しています。弊社は、2012年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィック(スポンサー:HSBC)で「最優秀不動産コンサルタント賞(5つ星賞)」を9ヵ国・地域で受賞、 「Highly Commended(称賛に値する企業)賞」を3ヵ国・地域で受賞しました。