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News Release

東京のホテル売上は回復基調へ

「FocusOn:震災後の日本ホテルマーケット アップデート版 July 2011」を発刊


[2011年7月13日東京発]
 
 
 ジョーンズ ラング ラサール ホテルズ(本部 英国ロンドン、グローバルCEO アーサー・デ・ハースト )は、2011年5月に発刊したリサーチレポート「FocusOn:震災後の日本ホテルマーケット」のアップデート版を発刊しました。

 

 ジョーンズ ラング ラサール ホテルズ東京オフィスのマネージングディレクターである沢柳知彦は、「国内及び海外からの法人宿泊需要は東日本大震災発生1ヶ月の後急速に回復してきています。加えて、国内レジャー需要も回復基調にあり、5月初旬のゴールデンウィークには、東京近辺の観光地で宿泊施設の客室稼働率が上昇しました。こうした前向きな要因が、5月の東京シティホテルの売上の底打ちを助ける形となりました。2011年5月のRevPAR(1日当たり販売可能客室数当たり宿泊売上) は2010年5月と比べると37%の減少に留まっており、2011年4月の前年同月比57%減少よりも回復していることが分かります。」

 

 また沢柳は、「一方で、訪日外国人観光客数は福島の放射能漏洩問題に対する不安のため、まだ回復は見られません。例えば、2011年5月の訪日外国人は、前年同月比50.4%の減少となっています。 政府とホテル業界は海外各国に向けて、福島周辺以外の日本国内の安全性をアピールすることに力を入れています。訪日外国人観光客数の回復なくしてホテルマーケットの完全復活はありません。2012年1月の春節が転機となると思われます。」とも語っています。

 

 
  なお、上記「FocusOn:震災後の日本ホテルマーケット アップデート版 July2011」レポートは以下よりダウンロード可能です。

 
「FocusOn:震災後の日本ホテルマーケット アップデート版 July2011」

日本語版 / 英語版(English version)