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News Release

西日本のテナント支援関連業務を強化

―大阪オフィスを新設、国内外企業の戦略的潜在需要に備える―


 2010年10月7日発信 ジョーンズ ラング ラサール株式会社(本社 東京都千代田区永田町、代表取締役 濱岡 洋一郎、以下「JLL」)は、西日本市場において業務の拡大が予想されるのに備えて、関西支社(大阪市中央区)にコーポレートソリューション事業部マーケッツ部門の大阪オフィスを新設、企業のテナント支援およびトランザクションマネジメント業務を強化することになりました。

 マーケッツ部門は、企業の立場に立って、顧客が保有・賃借する不動産に関するあらゆる課題の解決を支援しています。顧客を取り巻く経営環境や事業戦略を考慮しながら不動産戦略の策定から賃借/所有分析、スケジューリング、コスト分析、物件選定、契約交渉、契約締結に至るまでの一貫したプロフェッショナルなサービスを提供しています。

 今後の西日本市場について、マーケッツ部門のナショナル ダイレクターを務めるニール・ヒッチンは「従来、西日本の業務は東京の本社から対応してきましたが、同地域での物件ポートフォリオ件数が増加し、既に国内ポートフォリオの30 - 40%を占めており、西日本は当社にとって重要なマーケットであると考えています。大阪は日本において第2位の経済規模を有し、GDPでは香港、シンガポールといったアジアの主要都市を上回ります。大阪を含む関西圏は外資系企業が多くの拠点を構えており、また、国内企業による需要にも増加がみられるため、当市場のポテンシャルは高いと見ています。更に、今後2013年までに50万平方メートルを超える(賃貸可能床面積ベース)Aグレードオフィスの大量供給が予定されており、このインパクトによって企業による拠点集約、オフィスのアップグレード、また新たな拠点開設などの賃貸市場における潜在的需要が喚起されるものと見ています。当社では常に顧客への提供サービスの質の向上を追及しており、西日本の市場規模、および、今後の業務発展の可能性を考慮して、コーポレートソリューション事業部マーケッツ部門の大阪オフィス新設を決定しました」と述べています。

 新設する大阪オフィスの責任者となる、西日本マネージャーの山口 成樹(やまぐち なりき)は、2009年にJLLに入社、主にテナント支援/ コーポレートソリューション業務に携わり、日本企業および多国籍企業のクライアントに対してサービスを提供してきました。また、東京と大阪の不動産市場における10年間の実務経験に裏付けられた豊富な知識とノウハウを有しています。

 今回の西日本での業容強化について、代表取締役の濱岡洋一郎は「グローバルプラットフォームを展開する当社の戦略において、西日本は非常に重要な位置を占めます。当社は2005年の関西支社開設により西日本市場に本格的に進出し、プロパティ/アセットマネジメント業務、および、不動産投資関連の助言を行なうキャピタルマーケッツ業務を中心にサービスを提供してきました。今回、テナント支援担当の人員を大阪オフィスに常駐させることにより、当社の西日本における業務体制の強化を図り、より幅広いサービスの提供が可能になります。当社は今後、同地域における既存顧客とのパートナーシップをより強固なものとすると共に、関西支社の顧客基盤をテコに新規顧客の開拓に努めて参ります。また、関西支社の他部門との協働により、当社にとっての新たなビジネス機会の創出を期待しています」とその意義を語っています。
 
 
ジョーンズ ラング ラサール コーポレートソリューションについて
ジョーンズ ラング ラサールは15年前よりアジア・パシフィック地域において一般事業会社向けの不動産サービスを提供するパイオニアです。当社のプラットフォームは、単体不動産、または地域・国をまたぐ不動産ポートフォリオにも幅広く対応が可能です。当社は業界の第一人者として、クライアントのニーズを軸にしてビジネスを構築し、当初のお約束どおりの成果を提供することにコミットしております。

ジョーンズ ラング ラサールについて
ジョーンズ ラング ラサール(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に特化したプロフェッショナルなサービス会社で、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、国内外を問わず世界中で広範囲な知識を有する専門家が、不動産に関するサービスを提供しています。グループの2009年度の売上高は約25 億ドルで、全世界の60 カ国、750都市を網羅する180の事業所で業務を展開しています。 また、プロパティサービス及び企業向けファシリティマネジメントサービスにおける世界のリーディング カンパニーとして、約1 億5,000万平方メートル(約4,500 万坪)の不動産を管理しています。 ジョーンズ ラング ラサール グループにおいて不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネージメントは、総額約380 億ドルの資産を運用しています。詳細な情報はホームページをご覧下さい。
www.joneslanglasalle.com
ジョーンズ ラング ラサールのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在では13ヶ国、75 事業所で約18,500名のスタッフを擁しています。