Skip Ribbon Commands
Skip to main content

News Release

Tokyo

JLLが一括受託のジャパン・ハウス ロンドン  開館予定地、ハイストリート・ケンジントンに決定

ジャパン・ハウスの創設・運営を通して日本の魅力発信をサポート


東京 2017年5月24日

総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西利信)は、外務省が主導するプロジェクト、ジャパン・ハウス ロンドンの創設、運営業務を受託し、この度開館予定地が決定いたしましたのでお知らせいたします。文化的・商業的建造物が多く所在するハイストリート・ケンジントンのエリアを予定しています。

ジャパン・ハウスは、ステレオタイプではない、日本の多様な姿を発信し、「いかに日本を知らなかったか」ということに気づいてもらうことを通じて、幅広く日本への関心を喚起することにより、親日派・知日派の裾野を拡大し、そこから新たな活力ある交流を生み出していくプロジェクトです。グラフィックデザイナーの原研哉氏が総合プロデューサーを務めるとともに、ジャパン・ハウスが創設されるロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの3都市に事務局を設置し、現地の理解と共感を得る形で発信を行っていきます。

今回のジャパン・ハウス ロンドンの創設、運営業務の受託は、ロンドンで創立以来200年以上に渡り培ってきた豊富な知識と実績、世界80ヵ国で展開するネットワーク並びにクロスボーダーでの不動産サービスの提供力、そして施設運営管理の高い実績に基づきJLLが提案した企画が評価されたものです。

ジャパン・ハウスの創設、運営には、日本と英国の両方の視点を持ってプロジェクトを進行し、現地の方々に気軽に日本に触れてもらえる施設空間づくりが重要です。長年にわたり文化事業、日本の観光業に携わってきた現地スペシャリストを館長、企画局長、PR局長として迎え、さらに日英の高名なデザイナーやクリエイターの方々とも連携しながら、日本の文化に触れてもらうワークショップの開催、日本の技術力の高さを示す展示など、ロンドン市民に日本のすばらしさを知ってもらい、実感してもらえる施設づくりを目指します。

駐英国日本国大使 鶴岡公二氏は次のように述べています。
「ロンドンは国際的な発信拠点ですが、その中でもジャパン・ハウスの開館予定地としてケンジントン・チェルシー地区が選ばれたことを嬉しく思います。予定地は、ショップやレストランが多く所在する活気あるエリアであり、周辺にはデザイン・ミュージアムをはじめとする文化機関も数多く所在しています。ジャパン・ハウスが他の機関との協力・連携を通じて相乗効果を発揮することができる文化的、商業的要素を備えた地区といえます。英国人や観光客等幅広い層の人々にジャパン・ハウスを訪れて頂き、日本の多様な魅力を知って頂くと同時に、地元の方々にも愛され、地域の更なる発展、ひいては日英関係の深化に貢献していくことを期待しています」

JLL代表取締役社長 河西 利信は次のように述べています。
「日本の魅力や文化を海外に発信する外務省施策のお手伝いができること、また、JLL創業の地であるロンドンで、ジャパン・ハウスの創設、運営に携わることができることを大変うれしく思います。今回の受託では、JLLの強みであるグローバルネットワーク、優れた開発設計や建築監修能力、そして豊富な施設の運営実績を評価いただきました。本プロジェクトを始め、近年、日本から海外への情報発信や企業の海外進出に関する需要は年々増加しています。世界の不動産市場に精通するJLLは、世界のどの国、地域でも質の高い不動産サービスを提供することが可能であり、こうした強みを有効に活用し、日本の魅力を配信する施設、コンテンツ作りに努めて参ります」
​​​

写真左から
ジャパン・ハウス ロンドン
館長 マイケル・フーリハン
PR局長 カイリー・クラーク
企画局長 サイモン・ライト​

ジャパン・ハウス ロンドンに関する情報は、SNSを通じて配信します。@japan​houseldnをフォローしてください。
ジャパン・ハウスに関する情報は、下記サイトをご覧ください。

JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。フォーチュン500に選出されているJLLは、不動産オーナー、テナント、投資家の皆さまのAmbitions実現を支援します。2016年度は、総売上高は68億米ドル、年間の手数料収入は約58億米ドルに上ります。プロパティマネジメント及び企業向けファシリティマネジメントにおいて、約4億900万㎡(約1億2,400万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、1,360億米ドルの取引を完了しました。2017年第1四半期現在、世界80ヵ国、従業員約78,000名、300超拠点で展開しています。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは、2017年3月31日時点で総額580億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。www.jll.com​

JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、95事業所で36,800名超のスタッフを擁しています。JLLは、2016年インターナショナル・プロパティ・アワードにて、グローバル、アジア・パシフィック地域における「最優秀不動産コンサルタント賞」を受賞しました。また、リアル・キャピタル・アナリスティックスより、6年連続でアジア太平洋地域のトップ投資アドバイザーに選出されています。www.ap.jll.​com​​​​