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News Release

Tokyo

JLL、「ウェスティンリゾート・グアム」売却を支援  韓国投資家による初のグアムリゾート投資


2016年5月24日 東京

総合不動産サービス大手のJLL(本社: 米国シカゴ、社長兼最高経営責任者: コリン・ダイアー、NYSE: JLL、以下: JLL)のホテルズ&ホスピタリティグループは、「ウェスティンリゾート・グアム」の売却取引について、売主であるLeoPalace Guam Corporationの専任アドバイザーとして支援いたしました。

売却先は、韓国ソウルに拠点を置くIGIS Asset Managementが出資する不動産プライベートファンドのPioneer Holdings Corporationと、現代自動車の関連会社で同じくソウルが拠点のHaevichi Hotels & Resortsが運営するHaevichi Hospitality Guamです。売却額は1億2,500万米ドルで、取引は2016年4月末に完了しています。

「ウェスティンリゾート・グアム」は432室を擁し、グアムを代表するタモン湾のビーチ沿いに立地し、ショッピングやレストランが多く立並ぶサン・ヴィトレス・ロードからも徒歩圏内に位置しています。本施設の運営は、売却後もスターウッドホテル&リゾートが引き続き行います。


ウェスティンリゾート・グアム

JLLホテルズ&ホスピタリティグループ アジア・パシフィック ヴァイスプレジデントのコーリー・ハマバタは次のように述べています。
「『ウェスティンリゾート・グアム』の売却は、グアム市場の歴史をみても極めて重要な不動産取引であり、また、グアムにおける韓国投資家による初めての大型投資案件です。今回の取引は、観光客の多様化を図り、成長するグアムの観光市場を反映しており、過去5年を見ても、グアムを訪れる韓国人観光客は前年比で26%増となっています。グアムにおける観光客の最大の発地国は依然として日本であるものの、韓国人観光客は全体の30%を占めるまでになっています。成長するグアムの観光市場は海外投資家にとっても関心が高く、長期的な投資先の1つとなっています」

JLLホテルズ&ホスピタリティグループ マネージング ディレクターの沢柳知彦は、次のように述べています。
「『ウェスティンリゾート・グアム』の売却は、アジア太平洋地域における旅行需要増加を背景としたホスピタリティ施設への関心の高さを示す好事例です。JLLは他にも、北海道の「星野リゾート トマム」を上海のYuyuan Tourist Mart Co. Ltd.に売却した取引や、モルディブの『Zitahli Resort & Spa』を3,100万米ドルでシンガポールのRoxy Pacific Holdings Limited.に売却した取引なども支援しました。JLLホテルズ&ホスピタリティグループ全体では、アジア太平洋地域において、直近3年間で、40億米ドル、35のクロスボーダー取引を支援しています」

※本リリースは、同日(2016年5月24日)にシンガポール、ソウルでも発表しております。




JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。世界80ヵ国、従業員約60,000名、280超拠点で展開し、年間の手数料収入は約52億米ドル、総売上高は60億米ドルに上ります。2015年度は、プロパティマネジメント及び企業向けファシリティマネジメントにおいて、約3億7,200万㎡(約1億1,253万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、1,380億米ドルの取引を完了しました。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは、総額564億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。

JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、92事業所で33,000名超のスタッフを擁しています。JLLは、2016年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックにて、合計15の賞を受賞しました。2015年ユーロマネー・リアル・エステート・アワードでは、最優秀リアル・エステート・アバイザーに選出されました。