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News Release

Tokyo

JLL、大阪「中座くいだおれビル」台湾の投資会社への売却を支援、運用管理業務も受託


2015年3月3日 東京

総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 河西利信)は、2015年2月12日、グロブナー・リミテッド、東京建物不動産販売株式会社を共同スポンサーとする特定目的会社の専任アドバイザーとして、同社が保有する大阪道頓堀の商業施設「中座くいだおれビル」の売却を支援いたしました。

「中座くいだおれビル」は、大阪道頓堀の中心地に立地する2004年に竣工、2009年のリニューアルを経て土産物店、飲食店など約20店舗が入居する延床面積8,280㎡の商業施設です。

JLLのグローバルな幅広い投資家とのネットワーク力を駆使し、売却先候補を模索した結果、ダイナスティ・ホールディング・インターナショナル・リミテッド(日本支店:東京都千代田区丸の内一丁目1番1号、日本における代表者 Eric Tsai、以下 ダイナスティ・ホールディング)傘下の特定目的会社への売却を決定し、併せて、JLLは同社より同ビルの運用管理業務を受託いたしました。

ダイナスティ・ホールディングは、台湾の資金を主体とし、日本国内の不動産に投資することを目的とした投資会社で、日本支店は2013年3月に設立されました。同社が日本での不動産投資機会を模索する中、日本の不動産市場に精通したJLLの市場知識を活かし、同社の不動産投資取引を支援するに至りました。また、包括的に不動産サービスを提供しグローバルで豊富な商業施設管理実績を有するJLLが「中座くいだおれビル」の今後の運用も受託することで、同ビルの資産価値の最大化を目指します。

JLLキャピタルマーケット事業部長 水野明彦は、次のように述べています。
「日本の不動産市場の力強い回復が期待される中、海外投資家による対日投資は今後とも拡大していくことが予想されます。従前の機関投資家に加え、個人富裕層による投資が最近増えており、本件はまさにその象徴と言えます。JLLとしては、日本への投資を行ないやすいように売買支援業務をさらに強化し、不動産市場及び日本経済の活性化に寄与して参ります。」

JLL不動産運用サービス事業部 柏木伸之は、次のように述べています。
「海外投資家の対日投資関心は高まっています。JLLが有する商業施設、オフィス、物流施設、住居、ホテル等すべての不動産タイプのアセットマネジメント、プロパティマネジメントサービスのプラットフォームを最大限に活かし、物件取得後のバリューアップを実現すべく、今後とも投資家の方々のビジネスパートナーとなりサポートを行なって参ります。」​



JLLグループについて
JLLグループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。世界80ヵ国、従業員約58,000名、230超拠点で展開し、年間の手数料収入は約47億米ドル、総売上高は54億米ドルに上ります。2014年度は、プロパティ・マネジメント及び企業向けファシリティ・マネジメントにおいて、約3億1,620㎡(約9,486 万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、990億米ドルの取引を完了しました。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベスト マネジメントは、総額536億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インクの企業呼称及び登録商標です。

​JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、81事業所で29,000名超のスタッフを擁しています。2014年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックでは7ヵ国・地域で「最優秀不動産コンサルタント賞」を受賞、 また2013年ユーロマネー・リアルエステート・アワードにおいては9つの賞を受賞しました。