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News Release

Tokyo

プロパティ クロック(不動産時計)2013年第4四半期

東京のAグレードオフィス賃料 7四半期連続 堅実な上昇を維持


​2014年1月28日 東京

総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール(本社:イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者 コリン・ダイアー NYSE: JLL)は、世界主要都市のオフィス賃料の動向を示す独自の分析ツール「プロパティ クロック(不動産時計)2013年第4四半期」を発表しました。東京のAグレードオフィス賃料は、小幅ながらも堅実な上昇をみせ、7四半期連続で「上昇加速」フェーズを維持しました。今後も緩やかながら着実に回復する見通しです。

プロパティ クロック(不動産時計)2013年第4四半期

JLLリサーチ事業部長の赤城威志は次のように述べています。
「東京市場におけるAグレードオフィス賃料は継続的に上昇しています。昨年後半に入り若干成長鈍化した日本経済も第4四半期からまた力強い動きを見せており、日銀短観等の調査を見ても、企業マインドは着実に良化している状況です。本年2014年は、消費税率引上げ後の個人消費の一時的落ち込みが予想されるものの、企業による積極的な設備投資が期待されるため、オフィス賃貸市況は良好に推移することが予想されます。最新のプロパティ クロック(不動産時計)にもこれが表れています。」

“プロパティ クロック(不動産時計)”とは?
世界の主要都市の賃料動向を時計に見立てて“見える化”したジョーンズ ラング ラサール独自の市場分析ツールで、四半期ごとに発表しています。
賃料が概ね①賃料下落の加速、②賃料下落の減速(→底入れ)、③賃料上昇の加速、④賃料上昇の減速(→頭打ち)、というサイクルで変動することを前提とし、現在の賃料がそのサイクルのどこに位置するかを表示することで、世界主要都市の賃料サイクルを示しています。

“Aグレードオフィス”とは?
Aグレードオフィスとは、各都市の中心業務地区にあり、面積・建物高さ等一定の水準を満たすグレードの高いオフィスビルを指します。 




ジョーンズ ラング ラサールについて
ジョーンズ ラング ラサール(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に特化したプロフェッショナルサービス会社です。世界中に存在する専門家チームが、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、総合的なサービスを提供しています。2012年度のグループ売上高は約39億ドルにのぼり、全世界70ヵ国、1,000都市超の顧客に対しサービスを提供しています。当社はプロパティマネジメントサービスならびに企業向けファシリティマネジメントサービスのリーディングカンパニーとして、約2億4,200万㎡(約7,300 万坪)の不動産を管理しています。また、2012年の取引額は63億ドルに達しました。ジョーンズ ラング ラサール グループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは総額467億ドルの資産を運用しています。

ジョーンズ ラング ラサールのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在14ヵ国、80事業所で26,700名超のスタッフを擁しています。2013年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックでは3ヵ国で「最優秀不動産コンサルタント賞」を受賞、また2013年ユーロマネー・リアルエステート・アワードにおいては9つの賞を受賞しました。