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News Release

フィリップスのアジア・パシフィック地域におけるファシリティ・マネジメントを受託


2009年6月10日、シンガポール発‐ジョーンズ ラング ラサール社(本社 イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者 コリン・ダイアー、NYSE: JLL)はこのほど、ヘルスケア、ライフスタイル、ライティングにおける世界のリーダーであるフィリップス社より、同社のアジア・パシフィック地域における430万平方㌳(40万平方㍍、12万坪)におよぶ不動産ポートフォリオの管理を受託したことを発表しました。これまでジョーンズ ラング ラサール社はフィリップス社に対し、トランザクション・マネジメント業務を行ってきましたが、これにより2009年6月から受託業務が拡大することになります。

 フィリップス・リアル・エステート(アジア・パシフィック)のヘッド、ジェームズ・ロウ氏は、「ジョーンズ ラング ラサール社が顧客に提供する統合サービスモデルは、これまで多くの企業の不動産コスト削減のみならず、各企業の事業戦略および目標に則した不動産戦略を実行した実績があります。この事実が今回フィリップスの意思決定に大きく作用しました。また、これまで両社が築いてきた関係は良好であり、今回のファシリティ・マネジメントへの受託業務の拡大は、今後も戦略パートナーとしての協働関係を継続し、フィリップスに大きな価値をもたらすことを意味します」と語ります。

 ジョーンズ ラング ラサールは、今後5年間の契約において11カ国25ヵ所にわたるフィリップスの施設管理を行います。フィリップスによる外部委託契約は、製造業セクターにおいて初の地域規模におよぶインテグレーテッド・ファシリティ・マネジメント契約となります。今回の受託は半年におよぶ大手不動産サービス会社を含む数社による入札の結果、決定したものです。

 ジョーンズ ラング ラサール、インテグレーテッド・ファシリティ・マネジメント、アジア・パシフィックのマネージング・ダイレクターであるジョーディ・マーティンは、「この度、アジア・パシフィックにおいてフィリップス社との関係を拡大できるとともに、当社の統合サービスのプラットフォームによる数々のサービスをお届けできることを大変喜ばしく思っています。これは当社にとって初の製造業セクターにおける大規模な地域単位での受託となりますが、フィリップス社とのパートナーシップにより従来の枠を超え、製造業におけるアウトソーシングの新たなベンチマークを築くことを確信しています」と述べています。

「金融サービス、テクノロジー、通信業界など、他業界に先駆けてアウトソーシングを経営に導入したのと同様に、製造業においてもアウトソーシングの潜在需要は高いと考えられます。インド、中国、シンガポール、タイ、ベトナム、日本などの主要な市場において、この傾向がアジアで加速するでしょう。現在の景気後退で、企業は自らが入居、使用する施設管理の効率化によるコスト削減を求めており、現在アウトソーシングビジネスは確実に成長しつつあります。昨年をとっても、当社のアジア・パシフィック地域におけるインテグレーテッド・ファシリティ・マネジメント(IFM)事業は、その管理面積が2,700万平方㌳(251万平方㍍、76万坪)増加しました。引き続き2009年も成長が見込まれ、この第1四半期のみで既に900万平方㌳(84万平方㍍、25万坪)におよぶ施設の管理を受託しています」とコメントしています。
 
ジョーンズ ラング ラサールのインテグレーテッド・ファシリティ・マネジメントについて
ジョーンズ ラング ラサールはアジア・パシフィック地域においてファシリティ・マネジメントの市場リーダーとして、地域内で計1億3,000万平方フィート(1,200万平方メートル、365万坪)におよぶ施設における総合サービスを110以上の企業クライアントに対し提供しています。当社のワークプレイス、技術、サポートの専門家チームの3,500名は16カ国、88都市に配置され、クライアントに対してベストプラクティスと最高水準のサービスをお届けしています。
 
ジョーンズ ラング ラサールについて
ジョーンズ ラング ラサール(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に特化したプロフェッショナルなサービス会社で、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、国内外を問わず世界中で広範囲な知識を有する専門家が、不動産に関するサービスを提供しています。グループの2008年度の収益は約27 億ドルで、全世界の60 カ国、750 以上のマーケットで180以上のオフィスを持ちビジネスを展開しています。 また、プロパティサービス及び企業向けファシリティマネジメントサービスにおける世界のリーディング カンパニーとして、約1 億3,000万平方メートル(3,934万坪)の不動産を管理しています。 ジョーンズ ラング ラサール グループにおいて不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネージメントは、総額約410 億ドル以上の資産を運用しています。詳細な情報はホームページをご覧下さい。
http://www.joneslanglasalle.co.jp
ジョーンズ  ラング ラサールのアジア太平洋地域での活動は50 年以上にわたり、現在では13 カ国に79の拠点を持ち、17,400名以上のスタッフがビジネスを展開するに至っています。