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代表者のご挨拶

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日本法人代表者のご挨拶

 

JLLは1700年代にロンドンで創業され、200年以上の歴史を有する不動産サービス会社です。現在は世界80ヵ国、300超拠点で展開し、77,000​名の従業員が日々お客様のためにサービスを提供しております。日本法人は1985年に設立され、30年を超す業歴を有しております。数名でスタートした日本法人ですが、現在は、1,000名近い人員となりました。日本市場においてこのように継続して成長できましたのも、お客様のご支援の賜物でございます。厚く御礼を申し上げます。

さて、2017年がスタートしました。1月には米国でトランプ大統領が誕生し、3月までにはメイ英国首相がEU離脱の正式通告を予定しています。今年も大きな変動の年となるでしょう。こうした政治情勢に加え、不動産市場は、「金利の上昇」という過去10年近く経験しなかった経済情勢の変化に遭遇しつつあります。金利の上昇は、不動産の投資・保有コストを上昇させ、不動産市場にマイナスの効果がある反面、堅調な経済とそれに基づく賃料等の不動産ファンダメンタルズの拡大を反映したものでもあります。マイナスとプラスの側面をどのように見比べていくか、これまで以上に難しい舵取りが迫られます。

JLL は200年以上に渡り、幾多の不動産市場サイクルに直面してきました。その経験に基づき、不動産投資家を始めとする不動産を所有されるオーナーの皆様、不動産のテナントの皆様、そしてすべての不動産利用者の皆様に対し、より適切なアドバイス、サービスを提供して参ります。

一方、不動産市場の動向に限らず、世界のグローバル企業によるより高い生産性を求める動きが継続しています。その一環として、CRE(企業不動産)活動を強化し、企業が所有、賃貸する不動産の効率化が一層推進されています。日本においても、一昨年、東京証券取引所がコーポレート・ガバナンスコードを策定し、上場企業に対し、社外取締役の招聘や、ROA(純資産利益率)、ROE(株主資本利益率)といった資産や資本効率を重視した経営を求めました。これに軌を一にするように、多くの日本企業もCRE活動に目を向け、これまで社内で行ってきた業務を外部から購入するアウトソーシングの活用にも動きだしました。

JLL は、世界最大規模のファシリティマネジメント及び開発マネジメントサービスを提供しています。企業アウトソーシングの受託企業として、日本の皆様のアウトソーシングニーズにお応えし、更なる生産性向上のお役に立ちたいと思っております。

JLLは本年も、日本市場における事業拡大を継続し、お客様へのサービス向上に弛まぬ努力を続けて参ります。不動産を所有されるお客様(Owner & Investor オーナー&インベスター)、不動産を使用されるお客様(Occupier オキュパイアー)、不動産関連サービスのアウトソースをご希望される企業のお客様から、「不動産サービスならJLL」とご指名をいただけるよう一層努力して参ります。

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代表取締役社​長 河西 利信​​​​​​​​​